140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

国道472号と平面交差する五歩一交差点の立体交差化により、国際拠点港伏木富山港と高速道路工業団地連携強化し、物流効率化など生産性向上に寄与するとともに、小矢部・福岡方面能越自動車道高岡インターチェンジから高岡南部地域北陸新幹線高岡駅を結ぶ県道高岡環状線ともつながっており、沿線地域連携強化地域開発市街地交通円滑化安全性向上が期待されています。 

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

国土交通省は、日本海周辺対岸諸国経済発展を取り込むことを目的として平成23年11月に日本海側拠点港を選定し、伏木港は国際フェリー国際RORO船、そして外航クルーズ機能別拠点港に選定されています。  旅客船、クルーズ船対応岸壁港湾計画に位置づけるよう、国や県に要望してはと考えますが、見解をお示しいただきたいと思います。  最後の項に入ります。  

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

富山県内における東西の主要幹線である国道8号線に近接し、北陸自動車道小杉インターから6キロ、そして総合拠点港、伏木富山港の中核をなす富山新港から4キロ、こうした強みを持って、本市における新たな雇用の創出と地域活性化を目指す事業として、昨年から始まった沖塚原企業団地整備事業は、令和5年4月からの分譲予定を目指して、鋭意造成工事が進められているものと思いますが、新型コロナ影響もあるのではないかと考

射水市議会 2021-12-24 12月24日-04号

港湾振興特別委員会については、日本海側総合拠点港である伏木富山港の中核を担う富山新港及び臨海部整備促進、また、さらなる港湾機能充実新湊大橋中心としたベイエリアのにぎわいあるまちづくりを推進する上での諸問題について調査研究を行うものであり、議長を除く全議員をもって構成するものであります。 以上、港湾振興特別委員会を設置し、調査研究することにいたしたいと思います。

高岡市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会(第3日目) 本文

現在は、22万トン級までの大型クルーズ客船の寄港も可能とする日本海側拠点港及び総合拠点港である伏木富山港(伏木地区)に、本市としても産業振興部みなと振興課みなとオアシス施設である伏木コミュニティセンター内に設置し、港の振興にしっかりと取り組んでおります。  そんな中、伏木港内に新たに建設されましたバイオマス発電所本格稼働がいよいよ近づいてまいりました。

高岡市議会 2020-12-05 令和2年12月定例会(第5日目) 本文

伏木港を含む伏木富山港は、日本海側港湾をリードし、総合的に機能強化を図る総合拠点港に位置づけられております。  総合拠点港の核となります伏木外港は、国、県が主体となり平成元年より整備が開始され、近年では平成29年度に22万トン級のクルーズ客船が係留可能となる港湾施設整備されるなど、港湾機能強化が図られておるところでございます。  

高岡市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第5日目) 本文

伏木港を含む伏木富山港は、日本海側港湾をリードし、総合的に機能強化を図る総合拠点港に位置づけられております。  総合拠点港の核となる伏木外港は、国、県が主体となり平成元年より整備が開始され、近年では平成29年度に22万トン級のクルーズ客船が係留可能となる港湾施設整備されるなど、港湾機能強化が図られております。  

高岡市議会 2019-03-06 平成31年3月定例会(第6日目) 本文

伏木港が、本市のみならず日本海側中央部における海の玄関口として、日本海側総合拠点港としてのさらなる機能強化を図る大きな一歩となるものと考えます。  加えて、みなとオアシス伏木にも選定されていることを踏まえ、地元の方々や関係団体とともに、クルーズ船誘致や人々の交流、にぎわいを創出するイベントなどの開催に積極的に取り組みたいと存じます。

射水市議会 2018-03-07 03月07日-03号

続きまして、街中賑わいの関係で、新湊庁舎跡地への行政関連部署及び観光協会事務局の移設についてでございますが、議員御指摘のとおり、新湊地区には映画のロケ地になるなど、豊富な観光資源日本海側総合拠点港中核をなす富山新港がございます。本市にとって、観光物流拠点となる重要な地域でございまして、また、射水ベイエリアにおいても観光の核となる地域として、一層魅力を高めていく必要があると考えております。 

射水市議会 2017-12-22 12月22日-04号

港湾振興特別委員会については、日本海側総合拠点港である伏木富山港の中核を担い、平成30年には開港50周年を迎える富山新港のさらなる港湾機能充実と、新湊大橋中心としたベイエリアのにぎわいあるまちづくりを推進するため、富山新港及び臨海部整備を促進する上での諸問題について、調査研究を行うものであります。 

射水市議会 2017-09-06 09月06日-02号

昭和61年に特定重要港湾に指定された富山新港は、平成23年には港湾法の改正により国際拠点港に改められ、同年、日本海側拠点港にも選定されており、日本海側を代表する貿易港として富山県はもとより北陸経済圏発展に大きく貢献してまいりました。 近年では、コンテナ取り扱い量増加に対応するための岸壁延伸工事も実施されるなど、環日本海における国際物流拠点として今後の展開が大いに期待されております。

高岡市議会 2017-03-06 平成29年3月定例会(第6日目) 本文

国土交通省は、日本海周辺対岸諸国経済発展を取り込むことを目的として、平成23年11月に日本海側拠点港を選定し、伏木港は国際フェリー国際RORO船、そして外航クルーズ機能別拠点港に選定されていますが、昨年、クルーズ船の入港が少し少なかったのではないかと思いますが、実績をお示しいただきたいと思います。